阪神の西岡が外野センターで先発出場!
もう今年のオーダー変わりすぎ。 おじさんには付いていくのが やっとです。 昨日(2016年6月14日)の、 甲子園でのオリックス戦 西岡選手が、二番センターとして プロ入り
もう今年のオーダー変わりすぎ。 おじさんには付いていくのが やっとです。 昨日(2016年6月14日)の、 甲子園でのオリックス戦 西岡選手が、二番センターとして プロ入り
右の大砲として、入団当初から その打力に期待されてきた 中谷選手。 今のところ、期待されているだけの 選手に思えてなりません。 つまり結果が、出ていない。 本
借金4 セ・リーグ5位 シーズン途中でのテコ入れが 早くも必要となったようです。 そんなのする必要ないと思いますが。 するようです。 松田とか歳内とか、 育てれば良いんじゃないのかなと思うんですが。
海の向こうメジャーリーグでは イチローが世界最多安打を目指して 秒読み段階となりました。 でも、メジャーリーグのある アメリカでは、 「日米通算」という概念が無い とのこと
千葉でのロッテ3連戦は、 何も残らない 厳しい結果となりました。 このカードを振り返った金本監督も 力のなさ、実力の差を 感じるだけだったとコメント。 見ているこちら側も、
交流戦が始まり、 阪神タイガースは いまひとつ波に乗れない状態です。 2016年6月7日現在で、 59試合を消化して 28勝28敗3分の セ・リーグ4位。 開幕前から期待さ
寒空の仙台でまたまたルーキーが活躍しました。 この日は「代役」として急きょ先発登板 した青柳投手。 本来なら横山投手が先発予定だったんですが、左肩のコンディション不良で5月
2014年のドラフト1位指名で阪神に入団した横山投手が、5月4日のナゴヤドームで中日相手に7回を投げて無失点の快投を見せて、プロ初勝利をあげました。 22歳の左腕は、ルーキーイヤーの昨年は1軍で4試合
センターで5試合、セカンドで5試合とスタメン出場は守備の穴埋め的な役割が多かった大和が、5月戦線の初日、甲子園での横浜戦で劇的な勝ち越しタイムリーを放ちました。 6対1で迎えた7回裏の攻撃でも、満塁で
不甲斐ない。そんな言葉しか出て来ない試合でした。それも序盤の話なんですが。 板山をプロ初の一番打者でスタメン出場させたこの試合でしたが、先発の能見投手が2回と6回に3点ずつ取られてノック