阪神原口スタメン落ちの悔しさバネに代打タイムリーで勝利呼ぶ

2016年7月12日 長野

阪神3―1ヤクルト

今日もズルズルと点が入らないまま、

負けてしまうのか、と悪いイメージを

ずっと抱いてました。

久々に集中攻撃を披露して、

ヤクルトに逆転勝利しました。

1点ビハインドの8回に打者9人の

猛攻で3点を奪いました。

これで連敗は3でストップ!

13日の前半戦最終となるヤクルト戦に

勝てば、最下位でのリターンは免れます。

この試合、ヒーローは2人!

まずは1失点と好投を見せたメッセンジャー

2回に先制を許しますが、

ピンチを何度も迎えながらも粘りの

ピッチングで、7回109球の力投。

メッセは得意としている地方球場で、

チームの連敗をまた止めてくれました。

こんなに頼もしい助っ人はいません。

メッセンジャーの粘りに応えたチームの勝利!

さて、試合のハイライトです。

最大のピンチは7回に訪れました。

先頭の雄平にヒット、

続くバレンティンに連打されて、

ノーアウト1、2塁。

その後はツーアウトまでこぎ着けるも、

代打の田中にデッドボールで満塁に。

それでもメッセンジャーは冷静に

続く西浦を内角低めの直球で

セカンドゴロに仕留め、職務を全う、

ここで交代となりました。

試合後のインタビューでは、

「同じバッター(今浪)に2本もヒットを

打たれてしまったことと、

フォークボールが全体的に高めに

浮いてしまったことが今日の反省点。

先発としてゲームを作る役割を

果たせたことはよかったよ」

と、試合での課題内容と、

チームの勝利を喜ぶコメントが聞けました。

金本監督も「白星がつかなければ

どうしても気持ちが切れてくる。

メッセに勝ち星がついたことが

一番うれしいね。よかよか」と、

連敗ストッパーのメッセンジャーを

称えました。

7回裏を終えた段階で、阪神は0-1の

ビハインドでした。

好投したメッセンジャーに、なんとか

勝ち星をつけてあげたい!

そんなチームの思いが8回表の

ビッグイニングを呼びました。

3番江越の代打で登場した原口が価千金の同点タイムリー!

2人目のヒーローは原口選手

8回表、先頭打者はメッセンジャーの

代打、緒方。

センターへポテンヒットを放ち、塁に出ます。

続く西岡は打ち取られて1アウト。

2番の鳥谷はフォアボールで、

ランナー1、2塁に。

3番江越の場面で、

ベンチから金本監督が出てきました。

まさかの代打。

3番で起用しても、結果が出なかった

江越に対して、容赦はしませんでした。

そんな金本監督の期待に原口が見事に応えます。

9球粘って、センター前へタイムリー!

チームとして、これが24イニングぶりの

得点となりました。

江越に替えて原口を出すという采配を

した金本監督は、殊勲の原口に対して、

「あと一本がチャンスで出なかった。

重い扉を原口がこじ開けてくれた。

彼の集中力。ここ一番でね。

この間も粘って、粘って十数球粘って

四球を奪ったりね。

打席での球際の集中力。

そういうものがすごく大事になってくる。

試合になると。

そういうものを見せてくれている」

と、最大の賛辞を送りました。

さぁ、前半戦はラスト1試合です。

最後も勝って、

なんとか5位でリターンして欲しい!

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me

Back to top