【祝・セリーグ優勝】圧倒的な強さを見せた阪神!今年は何が良かった?
2023年、実に18年振りのリーグ優勝を成し遂げた阪神タイガース。終わってみれば2位の広島カープとは11.5ゲーム差、まさしく圧倒的な強さでした。 今回は、なぜ今年のタイガースが強かったのかについて調
2023年、実に18年振りのリーグ優勝を成し遂げた阪神タイガース。終わってみれば2位の広島カープとは11.5ゲーム差、まさしく圧倒的な強さでした。 今回は、なぜ今年のタイガースが強かったのかについて調
2位以下のチームが大混戦だった2022年シーズンのセリーグは、10月1日に巨人がDeNAに敗れ、3連敗したことで全順位が決定。2年連続9度目の優勝を果たしたヤクルト以下、2位 DeNA、3位 阪神、4
ヤクルトスワローズの優勝、セ・リーグの2年連続勝ち越しで幕を下ろした、2022年セ・パ交流戦。ヤクルトと交流戦優勝争いをしたのが、我らが阪神タイガースです。 今シーズン序盤は大型連敗があり、つまづきま
2016年8月28日 甲子園 阪神1―3ヤクルト 痛い。とにかく痛すぎます。 敵地横浜での歓喜の3連勝のあと、 戻ってきた甲子園で、まさかの ヤクルトに3連敗。 5位に転落
2016年8月2日 横浜 阪神6―2DeNA 阪神は9回表に一気に4点を奪って 勝ち越し、そのまま試合に勝利した。 2回に相手に先制を許して、7回まで 味方の援護がなかった
2016年7月26日 甲子園 阪神5―3ヤクルト こういう試合を待っていました。 甲子園で久しぶりの勝利! じつに7月は最初の勝利です。 初回にいきなり3点を奪われるという
阪神1-6巨人 2016年7月19日 甲子園 先発の能見投手が打ち込まれて、 3回を終えた時点で6点奪われていました。 関西地区では夜の7時から伝統の一戦と いうこともあっ
2016年7月18日 甲子園 阪神1―2巨人 シーズン後半戦がスタートしました。 伝統の一戦から、 気持ちを新たに好スタートをきってくれると 期待したのですが、 結果は9回
勝利にまさる美酒はなし 勝つって素晴らしいですね。 それも巨人相手に快勝ですよ! 2つ負けたことが吹き飛ぶぐらいに 3戦目で勝てたことは嬉しいです。 先発の青
2016年7月7日 巨人0-6阪神 やりました!久々の快勝です。 巨人に連敗を喫して望んだ3連戦の最終日、 ドラフト5位ルーキーの青柳投手が 7回を1安打無失点ピッチング!